耳にもう少し気を使って頂けますか?

Bonne année!

 

あっとゆーまにクリスマス、そして

2023年も終わり、新年がやって来ました。

元旦に届いた能登半島の地震のニュース。

まさか元旦に地震や津波なんて。。。

被災された方々にはお見舞い申し上げます。

 

そんな中、何にも得にもならない発言をすることをお許しください…。

 

まずは、日本のアレが大人気だったよ!のハナシ。

夫の家族のクリスマスは、

イヴの夜にフィンガーフードをつまんで、

クリスマスの昼から夜にかけてご馳走を食べて飲むって感じです。

このフィンガーフードが結構重めで、

とにかく箸休めが欲しかったという去年の教訓を生かし、

2023年にわたしが用意したメニューは、

・素麺「揖保乃糸」を小さいカップに入れ、めんつゆとともに。

・スティック野菜を食べたいがためのバーニャカウダ。

の2品。
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そしたら、そうめんの売れ行き絶好調🌈

みんなにすごく褒められました!

バーニャカウダも売れてたけど、野菜スティックのみポリポリ食べてる人も結構いました。

そうめんはイケる!ってことが分かったとと同時に、フランス人も案外箸休めを求めていたことが判明。

 

今年は枝豆とモロきゅうかな…🤔💭

 

さてさて、今回お伝えしたいのが、フランスの美容院について。

 

元々私は、髪型や髪色にあまりこだわりがなく、そして美容院に極力行きたくないので、

日本にいるときは美容院に年に2回行けば、十分でした。

(ハネても目立たないパーマばっかりかけてました。)

なので、美容室や美容師にこだわりもないため、近所で予定が合って、なおかつ経済的なところを探し、美容院を渡り歩く美容院hopperでした。

 

なので、いろんな美容院に行きましたが、

率直に言って「美容師の上手い、下手が分からない」です。

つまり、みなさんとても上手だと思います。

 

フランスに来てから3軒美容院へ行きました。

こっちにも、多数の美容院の予約サイトみたいなのがあって、

例えば朝早い時間や前日は、割引きがあったり。

「下手な美容師なんて存在しない」の考えがあるので、近所で安いとこを探してました。

 

細かいオーダーをフランス語で伝えられないため、毎回写真を持って、見せて切ってもらうだけなので、コミュニケーションにはあまり不安は感じませんでした。

 

でね、手順やカットやカラーの仕方は日本と大差ないと感じましたが、

シャンプーの時に大きな違いが。

湯加減や痒いところの確認なんてものはないけど(あったかもしれないけど、聞き取れてない)、そこじゃなくて、

耳にジャバジャバとシャワーがかかり!!

耳への配慮ゼロで、ただひたすらに濡れている。

慣れてないから、ゾワゾワーっと全身鳥肌が立ってしまった。

 

もちろん、シャンプー後はタオルで耳をしっかり拭いてくれたけどね。

 

なんか日本の美容師さんって、耳に1滴も水をかけちゃいけないっていう強い使命が感じられました。

そして、耳が濡れないことの心地良さ。

当たり前だと思ってた行為が、気遣いで散りばめられていたことを知ったそんな日。

 

この「耳ジャブジャブ」は何回経験しても慣れないだろうなー。

 

そして、私の経験上の例にモレず、リヨンの美容師さん達もとても上手に仕上げて下さいました😊👏

 

《あとがき》
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1月8日現在、町のあちこちで

クリスマスツリー用のモミの木捨て場を見かけます。

習慣や文化だけど、

クリスマス前にちゃんとモミの木を買って、持って帰って、飾って、捨てに行く、

の一連の行動、ホントに尊敬します✨

それを言ったら日本のしめ飾りやおせち料理もなんだけど。

 

今年が良い年になりますように☆。.:*・゜

 

はじめての一時帰国🇯🇵

こんにちは。

 

先日、約1年半ぶりに日本に帰って来ました。

子供の学校の秋休みを利用して、夫家族と一緒に来日。

お天気にも恵まれ、とても良い時間を過ごせました。

時間の都合上、会えなかった友人もいましたが、家族や友人との久々の再会は、

本当に有意義でした。

この場を借りてお礼を言います、ありがとう♡♡

 

たった1年半しか離れていない日本でも、

たくさん思うことがありました。

そこで、今回は逆カルチャーショック(Reverse culture-shock)について書いていきます。

 

まずは物価高!!

ネットニュースでは「値上げ」の文字をよく見ましたが、本当だったんだなぁ😳

まずは、コンビニおにぎりの低価格優等生の「ツナマヨ」が150円くらいになってて、

一瞬見間違えたのかな、って思っちゃった。

でも、今まであまり値上げをしなかっただけで、必然っちゃあ必然なんだよね。

 

そして、日本のご飯の美味いこと🤤

まぁ、これは言うまでもないけど、

外食の選択肢が多すぎて、しかもハズレなしの抽選会のように、どこに行っても全部美味しくて、

そりぁもう嬉しい悲鳴よ♡

 

そして日本では、もう一生公共のゴミ箱を見ることは無いのでしょうか……

フランスは、やたらゴミ箱が多くて、助かってるんだよね。

ゴミ箱設置の再開は議論されているのでしょうか?

 

あとは、

歩道を走る自転車が恐ろしすぎる!

コレは以前の私に言ってやりたいことなんですが、

混んでる歩道を向こう側から走ってくる自転車は、まさに敵陣から向かってくる敵兵にしか思えない。

小さい子供がいると、尚更恐ろしさを増す。

 

大行列にビビる!

ただ、何かに並んでる人たちなんだろうけど、

「なに?なに?なんなの?コレ?」

ってなりました。

もちろん東京の人口はリヨンのそれと比べ物になりませんが、

フランスで人が大勢集まるって、

「デモ」しか見たことなくて。

 

日本でどうしても食べたかったモノ。。。
それは、ソーセージ!!
フランスのソーセージは、魚肉ソーセージみたいな、超加工してあるソーセージか、
肉屋が本気出して作ったソーセージ(太いのもあり)の2択のみで、
所謂あの2袋で1つの日本のスーパーで手軽に買えるあの!ソーセージはないのですよ。
あの、皮パリ中プリ肉汁ぶわーのソーセージが食べたくて食べたくて。
なかなか自炊する機会がなく、
残り2日を残すのみとなった夜、切望していたソーセージを一気食い!
ケチャップとか要らない。
もうアレだけで、贅沢な1品。
フランスで買えたらいいのになー。

 

まぁ、他にも納豆、ところてん、とろろソバ、冷奴、串カツなど日本ならではの食べ物を堪能したかったのですが、

残念かな、時間切れ……
でも、なんとか「もずくとめかぶ」は、

3パック一気食いして心がとても満たされた。
それにしても、
1パックがあんな小さかったっけ?

ツルンってやったら、1口でいけるんじゃない??

 

日本の店員さんはみんなとーっても親切で、怖い人は皆無ですが、
フランスより「ニコッ」ってする人が、少ない印象でした。

かく言う私も、今まで店員さんの顔(というか目)を見ていただろうか?

そんな小さなコミュニケーションよりも、

早く買い物を終わらせたかった自分に気付きました。

何をそんなに焦っていたのか?

なんであんなに心の余裕がなかったのかしらね。

フランスって、お店に入ったらひとまず店員と「Bonjour言ってニコッ」が暗黙のルールになっている気がする。

買い物や他人とのアイコンタクト+ニコッは、

この1年半で自然と身に付きました。

 

あとは、私のスケジューリングがとにかくキツキツだったのが、今回の大きな反省点。
せっかくの日本での貴重な時間を、大好きな人たちに会いたいと思って予定を入れてたら、
ずっと楽しみにしていた
「1人カラオケ」の時間を割けず…(笑)

なんだかんだでゆっくりスーパーに行く時間がないことを想定し、私の家族に事前に買い物リストを渡して、買っといてもらったんだよね、
それでも、もっと買いたいものあったなぁ、、、
新作のお菓子や飲み物、チェックしたかったし。。。

スーツケースの空き容量がイマイチ分からず、買う量を控えてしまったのよ。

それと、カワイイものや便利なものが、あちこちに溢れていて、もっと色んな国の人に教えてあげたい、と心底思いました。

 

夫家族も、楽しんでいたので何よりだよね。

 

あと、今回の滞在はSIMカードじゃなくて、ポケットwifiのレンタルにしたから、

電話番号がなくてPayPay使えず……残念💦

でも、クレジットカードの非接触決済がこの1年ですごく増えたんじゃない?よかね。

 

そんな訳で、日本サイコー🇯🇵

それに尽きる♡

離れてわかる、その尊さよ。

「多様性」について、私の見解

こんにちは。

 

9月も中旬。

今年のリヨンの夏は、

急にやって来た熱波が10日間くらいであっとゆーまに過ぎ去りました。

今年の夏、過ごしやすく良すぎました。

日本の残暑、お気の毒です。

 

そして、今まさにフランスでラグビーワールドカップが開催されてますね🏈🏉

初戦はアノ!ニュージーランドに勝利して、周りのアパートから歓声が聞こえました。

フランスでは、選手村は「城」が多いんだそう。部屋数が多くて、庭も広く空間がたっぷりで、理にかなってるんだそう。

フランスならでは!

 

そして、リヨン中心の大きな駅で発見した、フランスでは珍しい顔抜き写真👀!


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この写真、フランスのラグビー選手かと思いきや、

鉄道会社(SNCF)のスタッフ……

このナゾの勇気を讃えたい。

(※追記; 真ん中の男性は、有名なラグビー選手なんだそうです。)

 

今回は、壮大で抽象的で、

“まだまだときめく話題”の「多様性」について私見を述べていきます。

今回も前回同様、1年のフィードバックを織り交ぜて行きます。

 

8月末、夫の叔父の70歳の誕生日を祝うため、親戚一同が泊まりがけで集まり、

私も一家で参加して来ました。

総勢20人以上。

ワインで有名なボジョレーで、楽しい時間を過ごしました。


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ボジョレーのブドウ畑。(リヨンから車で1時間弱)


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ブドウって、こんなに背が低いの。

(推定、80-90cm)



 

 

 

その中には、夫の親族のパートナーや彼氏・彼女とその連れ子も参加。

宗教を信仰する人、同性愛カップル、

ゲイの人、私(海外からの移民)など、

 

日本から見たら「多様性」に富んだメンバーだと思います。(←ココが超ポイント)

 

更にその中でも、

元パートナーと別れ、共同親権のもと、

1週間毎に子供を見ている人、そしてその子供や、

独身の人、子供がいない夫婦、法律婚、

事実婚、会社員、フリーランス、リタイアした人など状況も様々です。

 

結論から言うと、

「多様性の定義は、生まれ育った環境に大きく影響される。

⑭フランスの多様性は、

(日本とは)もはやレベチ!

(レベルが違いすぎるくらい、進んでいる)」

 

噛み砕いて言うと、

親や祖父母の代(かもっと前)から、

・周りに移民がいる

・性差別が少ない(例:女性の就業率、男女の家事や育児の比率)

・「全てが平等である」と教育を受ける

ということが、「生まれ育った環境」に挙げられます。

 

夫の祖母も、初対面の私にとても友好的に接してくれました。

 

私の国際結婚について、私の日本の家族や

友人に否定的な人はいませんが、

他界した祖父母や高齢の親戚は、どんな反応をしたかな、と考えることがあります。

 

そもそも、フランス人は国際結婚について、家族の反応を「考える」なんて、しないのかもしれません。

 

特に日本では「多様性」を語る際、

よくLGBTQが引き合いに出されますが、

フランスの観点からいくと、とても違和感があります。

多様性って、そんな限局的なものではなくって、もっともっと広いですよね。

 

見た目はもちろんのこと、年齢や性別、

職業や収入、障害の有無など、

全てを引っくるめて「多様性」なのかなぁ、と思います。

 

というか、フランスは個人主義なので、

そもそも相手が“どんな人か”や“多様性”なんて、

「気にしていない」

というのが、正解なのかもしれませんが…😂

 

では、諸外国に比べて移民の少ない日本は、多様性を深めるためにはどうしたらいいのか。

 

私が20代前半に、同い年の友人に言われた、とても印象深くかつ説得力のある言葉。

それは、

「年齢や性別なんて関係なく、

とにかくたくさん人と話す!話を聞く!

彼らの話は自分の人生を豊かにするから!」

 

今でも、この言葉をココロに携え、振る舞うようにしています。

 

なので、ちょっと知り合いになったら、

先入観を持たず、ただ傾聴。

色々な垣根を越えて、対話することで、

「いろんな人がいるもんだなぁ!」

と知ることができます。

 

人間の心理として、共通事項を探して共感し合いたい、という気持ちが生まれますが、

共通事項がなさそうな人とも、話す。

それでも、なんらかの気付きは生まれます。

 

まぁ、でも根底にあるのは、その人に興味を持つってことが1番大事なのかな。

 

「個」が尊重される現代社会、

私の考えを強要するつもりもなく、

又、やみくもに他人と話そう、という意図でもありませんが、

結局詰まるところは、「無関心」でいるよりは、コミュニケーションを取る、ってことに尽きるのかと思います。

 

ホント、フランス人って、知り合いだろうがなかろうが、よくしゃべるもん。

 

私の子供には、

日本の規律性や思いやり、

フランスの自由さと多様性、どちらも知ってほしいと願っています。

そして、私だってまだまだ成長中。

良いところ・ステキなところは、たくさん吸収して、人生をもっと豊かにしていきたいです。

 

ではでは、

あ!!!!嬉しいニュースが!

先日、「2年」の滞在許可証(ビザ)を手に致しました✨😆👍🥹🫶🏻💖

かかった期間約5ヶ月!悪くない!!!

 

あ、そう言えば、

子供のパスポートの更新をしました。

二重国籍で、夫がフランスのパスポートも取らせたいとのことで、それぞれ申請したところ、

手続き完了に要する日数は、

日本:1週間(フランスでも日本国内でも)

フランス:2ヶ月

 

アレ?日本の方が、フランスより人口多いよね!なんて、思わないようにします。

 

パスポートで2ヶ月だから、ビザに5ヶ月は

良い結果だと思います。

(ちなみにフランス人が日本のビザ更新をする場合は1~1.5ヶ月)

 

日本もフランスも、どんなシステムなのか???と思わざるを得ません。

 

でもでも、これで晴れて堂々とフランスに居られるので、良かったよね♥️

次は5年(あわよくば10年)ビザ、欲しいな😍!

振り返り~後編~の前に…

Bonjour!

 

【8月1日 晴れ 29℃】

今年のリヨンの夏は、涼しい!

まだ2年目なので、リヨンの夏については

まだまだわかりませんが、

それでも昨年と比べたら、明らかに冷夏です。

最高気温が28~31℃くらいかな。

例えば、夜は窓をほぼ閉め切った部屋で扇風機ナシで寝られる日がほとんどです。

確かに、40℃近い日も数日ありましたが、

プールや海に入ろうと思える日が本当に少ない。

 

毎日ネットニュースで日本の時事を追っていますが、日本は連日猛暑ですよね。

 

子供の頃は、手放しで喜べた気温の変化。

今では、

「フランスが寒いと言うことは、世界のどこかは暑すぎるのでは?」

と地球のことが心配でたまりません。

 

【8月17日 晴れ 38℃】

クライマックスっていつ来るの?

と、ずーっとくすぶっている映画かのように、

お盆の過ぎた今、ついに猛暑の日々がやって来ました( ゚д゚)/!!

 

さてさて、今回は

今年のバカンスを通して見えた、フランスのいい所を

フィードバック後半戦に絡めて参ります。

 

私の中の「夏=海」は、フランスに来てから覆りました。

「夏こそ山!🗻☀️🍉🌻」

子どもの年齢にもよると思いますが、

ある程度標高が高ければ(それなりに)気温も低めで過ごしやすく、

川遊びもできて、ハイキングやピクニックも。海に行かずとも、夏の山はうちの家族にはピッタリだと実感しています。

 

何より、海へ向かう車の渋滞や、人混みを

避けられるのが良す!!良す!!

 

で、今回は山への休暇。

その道すがら、念願叶ったミシュランの美術館へ。
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私、長年にわたり、タイヤ会社のミシュランのキャラクター「ビバンダム」が大好きでして。。。


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普段あまり写真を撮らない私が、
撮りまくったよね。

もぅ、たまらん。可愛すぎる🤤🤤🤤😍


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でも、ビバンダムの家族?

(おそらく)妻と娘って、ニンゲンっぽいし、

顔とか、なんか雑。


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初期のビバンダム(多分)って、

ダンダン(ヒダ)が多くて、あんまり可愛くない。

 

それでですね、泊まったところは、

「CAF ;Caisses d'Allocations Familiales

家族手当基金」(=日本でいう、子ども手当を管轄している機構)

が指定する宿泊施設で、

(子供を含む)家族で泊まると、

半額!!で泊まれます。ありがてぇ。

(世帯の所得によります。)

※宿泊施設の中にはキャンプ場なども含まれます。

※ただ、全ての宿を一括で探せる訳ではないので、検索システムの改善の余地あり💦

 

また、他に例を挙げると、

SNCF(日本でいうJRみたいな鉄道会社)は、

休暇期間中(場所によっては通年?)、

子どもと乗車すると割引きがあります。

 

そう、

⑬「フランスは子連れの旅に優しい」政策があります。

 

一方で、日本はと言うと…

日本の産前・育児休暇の手当や期間が、

フランスと比べて非常に手厚く、

子ども手当や医療費の無償化

(自治体によって上限年齢は異なりますが)

など、素晴らしい政策が数多くありますが、

 

「子連れ旅割引」はフランス程ではないのかな、と思います。

 

休暇を積極的に取るフランスの政策は、

およそ1世紀をかけ紆余曲折を経て今に至りますが、(いつかブログに書こうかな)

その政策ならではの「子連れに優しい」サービスだと思います。

 

産前・産後の目先だけではなく、

こどもが自立するまでの長い時間、ずっと支援があることは、

少子化対策の大きな「売り」だと感じました。

 

そして、話はだいぶ変わりますが、

フランスでは「ムール貝」の蒸し焼きが有名です。

私も好きで、日本でよく食べたハマグリやアサリの感覚で、箸やフォークで殻から身を剥がしていましたが、、、

現地の人の食べ方を見て、目からウロっコ!

ちょっと感動…🥹💞

 

空になった殻をこのようにつまみ、
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ピンセット方式でムール貝の身を掴んで
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そのままお口へ!
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レストランだと、ムール貝の付け合わせは

必ずポテトなので、ついでにポテトもお口へ。
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手が汚れず、なんてスマートなんでしょう✨

では、また続きを書きます✋

Salut!

リヨン生活・振り返り 中編

こんにちは。

先週末、学校の年度末。

で、バカンスシーズン到来!

フランス人のウキウキが街中漂ってます🎶

 

前回の続きです。

書きたいことが増えたので、3部編成でイキマス!

 

⑧おトイレ事情

そう言えば、大事なことを言いたかったんだ!

海外のどの国でも行かれたことがある方はご存知でしょうが、

日本の屋外のトイレの清潔さと設置数の多さは、世界屈指と言っても過言ではないです。

全世界に行ってないけど、私の中で日本は

暫定ぶっちぎり1位です。

フランスは、残念ながら日本レベルまでは行きません。

わたし、自慢ですけど、

「トイレ、遠いんです!」

適切な表現じゃないけど、

この頻尿じゃない体質のおかげで、フランスでの外出はそこまで苦ではありません。

でも、子供の急なトイレにはヤキモキさせられます💦

フランスも公衆トイレはありますが、

なぜか高確率で便座がないので、中腰プルプル姿勢は避けられません。

 

⑨環境問題について

日本に住んでいた時、かねて

夫と環境問題について話す機会がありました。

彼の主張は、

「人間が様々な原因を作っていると言われる

地球温暖化や環境問題について、

フランスではたびたび議論され、解決策を見出している。

でも、日本はさほど熱心な取り組みが見受けられない」です。

いつもその話題になると、

日本もリサイクルやゴミ削減などやってるよ!(でも、それがどれくらい効果があるのか知らないや…)と、

最後は私が閉口するのがお決まりのパターン。

で、この1年でフランスの取り組みをたくさん見てきました。

まずは自転車レーンが徹底的に整備され、

自転車での移動を促進していること。

脱プラスティックも早くから実践しています。

また、昨秋くらいから、

至る所に生ゴミのリサイクル「コンポスト」、洋服のリサイクルの回収BOXが設置されています。

いつかは未定ですが、リサイクルできない

一般ゴミを出す際は有料化になるようです。

 

言われてみると、安くて便利なモノが溢れている日本は、

使い捨て・消耗品という意識が強く、

気軽に買い替える傾向があると思います。

これは食べ物も然り。

便利さや安さの追求こそ良しとしている日本で、果たしてそれらと環境問題を繋げて考えていただろうか、としばしば自問してみる。

 

フランスは、そういったことをずっと前から議論してきて、日常生活にきちんと落とし込んでいる。

 

でもでも、私の世代は

「お米1粒も残さず食べる」のが農家の人への敬意を払う教えがあったので、

食べ物を粗末にしない、できるだけ残さない

=今で言うフードロスゼロ

に通ずると思うんですよね。

そう言う意味では、こちらの人は残り物を

バンバン捨てるので、

どちらに優劣を付けるというよりは、

わたしの視野が拡がった、知識が増えた、ということに意味があると思います。

 

⑩わたしのフランス語のその後

まず最初に言い訳を。

移住の場合、留学と違い決定された帰国日がないため、

「いつまでにこれくらいのレベルまで」という意欲や目標を持ちにくい、と思います。

なので、いまだに私はカタコトのまま。

表現や文法も定型のものだけで、

学習の「伸び」をあんまり感じていません💦

フランス政府公認のフランス語検定ではないのですが、

移民局が管轄するフランス語テストでは、

「A2レベル」を取りました。

これは、超初心者(A1)の次のレベル、

「簡単な日常会話」レベルでしょうか…。

 

今、つくづく思うのは、

「まず半年は語学学校に行くべきだった」

です。語彙力とリスニング力は、やっぱり自己学習では限界があります、わたしには。

 

例えば、公共機関やお店で店員になにかを質問すると、

真っ先に「英語が話せるスタッフを呼んで来ましょうか?」

といまだに聞かれてます😭

そして、甘んじて受けます。。。。

親切心だと分かっていながら、暗に

「あなたのフランス語、全然わかんない」の意ですよね、、、

 

「まぁ、焦るこたァない」と

「子供の言ってること、わかんないよぅ😭」

が毎日せめぎ合ってます。

 

でも、対面での簡単な諸々の手続きは、

自分でなんとかやってます。

きっと相手の忍耐力と推察能力のおかげもありますが。

いざとなれば、翻訳機能が使える、というバックアップがあるから、なんか心強いのよね。

翻訳機能と言えば、

頻繁に来る子供の学校や職場のメールは、

わたし、有無を言わさず即翻訳機能を使って読んでいました。

しかし、ここ数ヶ月、

まずは原文を読んでみよう、と自分に変化が✨

で、結局分からなくて翻訳しちゃうんですが…。

でも、そう言う気持ち、いいじゃん👍って

自分を鼓舞してます。

 

あと、とにかく数字(値段)の聞き取りには骨を折ります。

市場での買い物は金額にもよりますが、クレジットカードを使えないお店が多いです。

そうすると、もうお手上げなので、

「10or20ユーロ紙幣でとりあえず払っとく」しかできません。

市場でドキドキせず、細かい硬貨まで支払えることが1つの目標です。

 

⑪ビザ(滞在許可証)の話

日本からやってきた時は、1年の滞在許可だったので、今年の6月が更新時期でした。

移民局から、ビザ更新の手続きの予約を、

「7ヶ月前(!)には予約してください」、

と言われていました。

やけに早いなぁ、、、

モタモタしちゃって半年前に予約したら、

ビザ期限を1ヶ月過ぎた7月しか予約が取れず。

ビザ申請などお役所仕事のウワサはかねがね聞いておりましたので、

「あららー」くらいの気持ちで済みました。

 

そうしたら、今年の4月から対面での手続きが終了し、今後は全てオンラインでの申請に切り替わるお知らせが届きました。

だけど!!!!

システムがまだ未完成なのか、どうやってもオンラインでの申請が完了できません。

できない旨をメールでやり取りしていると、

 

「できない箇所をビデオで撮って送ってください」との回答でした。

なんですか?ソレ!?

 

で、時系列でスクリーンショットを撮って、全て送信したところ、

もうサジを投げたのでしょうか、

新しい申請番号をくれました。

「もう、コレでイチからやってくれ!」ってことで、

不毛なやり取りの末(夫が)、やっと申請できました~~~😭

でも、コレはゴールじゃありません。

これから、きっと何ヶ月も何ヶ月も待って、

「仮・ビザ」をもらい、

「本・ビザ」を受け取れる日がきっと来る。

という心持ちでやっていきます。

何年間のビザがいつもらえたのか、また追ってお伝えします。

《補足》

ビザの申請が完了すると、

その証明証がメール経由で送られて来ます。

申請日から3ヶ月間有効なもので、公的な滞在許可証と同等です。

なので、不法滞在にはなりませんが、国外に出ては行けないと思います。おそらく。

「仮のビザ」は、国外への移動は許可されています。

 

⑫日本食の評価

うちの定番おもてなしメニューは、

「とりの唐揚げ」

「お好み焼き」

「味噌汁」

「のり巻き」

です。

毎回完売です。褒められます٩( ᐖ )۶

海苔や日本米(っぽい)は、だいたいどのスーパーでも買えます。

 

フランスではご近所さんパーティーの文化があって、

うちのアパートでも先日ありました。

全部で25戸のこぢんまりとしたアパートですが、全部で30人以上集まりました。

それぞれ何を持ち寄るか、玄関の紙に記入し、共有の庭で開催。

屋外でつまみやすいものを考慮して、

私はとりの唐揚げを作りました。

そうしたら売れ行き好評で、とても礼儀正しい少年から、

「Madame, c'est très bon.

マダム、これとっても美味しいです」

とご丁寧に評価を頂きました❣️

 

夫の甥っ子も、上記メニューが大好きで、

誕生日に

「お好み焼きのおたふくソースが欲しい」って言われました。カワイイ♥️♥️

 

前編に絡めると、これからは日本食じゃないけど、キムチも勝手に薦めていきます。

 

長くなってきたので!

後編で、下記を締めくくっていきます。

 

・わたし、フランスで働く(就活も含め)

・続・ファッションチェック

・学校と学校のイベントについて

・夫が思うこと

 

ではでは👋

いい夏になりますように🍧🎐❤︎

リヨン生活・1年を振り返る😊前編

こんにちは。

 

リヨンに引っ越してから、

ようやく、のような、あっという間、のように1年が過ぎました。

 

リヨンには春をぶっ飛ばして、夏がやって来ました!

連日30℃以上の真夏日。

今年もショートパンツ大活躍🎶

 

そして少し前まで、子供からうつってしまった「手足口病」に悩まされてました😭

以前、子供が赤ちゃんの時に罹患した時は、わたしはかからなかったので、

子供だけの流行かと思っていたら、そんなことない‼️

子供ほど発疹の状態は悪くないものの、

特に手の指と口の中に痛みがある湿疹が点在しています。

それも、いやらしい場所にできていて、日常生活に支障ありまくってたよね。

例えば、舌の先端をはじめ、口腔内360°どこかしらに。

また、お箸を持つ時にちょうど当たるところに痛いのが…

免疫が落ちてるようで、なかなか治らなず、完治まで10日かかりましたー😭

 

そして、ナウなやつだと、

リヨンでも暴動が起きています。

今の所、うちの近辺では生活に支障はないけど、略奪や放火が起きています。

フランスで2005年にあった暴動では、沈静化するまで3週間かかったようで、今回も長期戦なのかなー、と。

とにかく、目立たず生活するだけです。

 

そして、タイトル通り、1年間のフィードバックをしたためていきます。

あらゆる事務手続きを夫に任せているため、本質的なフランスでの自活とは程遠いですが、それでも「住む」ということで

色々な経験や気付きはありました。

今回はそれらを羅列していきまーす!(順不同)

 

①子供、無事進級できました!

特に小学生になった上の子が、

最初っから留年ほぼ決定、の空気でしたが、

巻き返しを図り、進級できることに♪

今では、自宅での会話はほぼフランス語。

きょうだいの会話もいつの間にかフランス語になっていて、

もう私はついていけない。。。

私には日本語で話す、という切り替えはまだ難しいようで、

子供が話すフランス語が私は聞き取れず、

「〇〇ってどういう意味?」って聞いても、

さらにフランス語で被せて説明してくるから、真相は藪の中ってヤツです。

そして、土曜日から長い長い夏休みの幕開けですよ。

 

②キムチ作りを極めました🥢

リヨンで手に入る材料で何度もキムチを作っています。

レシピを夫と共同開発して、納得のいく味に仕上がりました。

白菜は輸入モノ(スペイン)ですが、ほぼ年中手に入ります。

なので、来年あたりからキムチの個人販売を考えています。

ただ、フランスは少額でも所得があると、確定申告をしなくてはいけない

&衛生管理面でクリアしなくてはいけないことがある(と思う)ので、

可能であれば、やってみようかなー、と🤔

 

③フランス人の挨拶が最高🇫🇷

以前、フランスの挨拶文化がステキだ、と書きましたが、

もっとステキだな!と思う文言があって…

例えば、道を譲ってもらったり、ドアを開けてもらうなど、些細な言動に対し、

相手に、

「Merci, メルシー

   C'est gentil. セ ジョンティ (優しいね)」

って言葉が自然と出てくるフランス人。

日本だとお礼で終わりますが、この1言があると言われた方も気分がいいです。

この言葉が世界に広がれば、いがみ合いやケンカなんてなくなるんじゃないかな、

と思うほど、私には力強い言葉です。

 

④現地の物価、染み渡る。

1年経って、ようやく現地の物価が分かってきました。

頭の中で日本円に換算することは、もうだいぶ減ってきました。

乳製品と一部の青果を除き、日本より割高は避けられない。

でも、今のアメリカのような急なインフレはないです。

 

⑤拭き取り洗顔サイコー✨

もう半年以上前から、朝は拭き取り洗顔にしています。

肌に良いかはいまだによく分からないけど、とにかく楽チンすぎます!

ただ、コットンのゴミ問題をツッコまれちゃうと、なんとも言えないんだけれど。

そして、夜は引き続きダブル洗顔です。

まだまだ、化粧品選びは模索中ですが、

そろそろ折り合いを付けられそうです。

 

⑥でも、デモ終わらない

年金受給年齢の引き上げに伴うデモは、

本当に長いですね。

何度休校or給食の提供ナシ、になったことか。。。

駅には、

「〇月〇日、△時に□でデモやるから、参加して!」

みたいなビラ配りの人もよく見かけました。

でもデモ、主張をしっかりするところは、

大いに見習うべきところだと思っています。

 

⑦フランス挨拶 ビズ

フランスの挨拶と言えば、

「Bise ビズ」お互いのほっぺたをくっつけ合って、チュッチュと音をたてるアレです。

左から始める人、右からの人がいて、(2回or3回)

タイミングが合わず、この間夫の叔母と

「唇のビズ」をしてしまった!!!!

そもそも、こちらに移住してきてから親戚には

「日本人はビズしないもの」=「私は好まないだろう」と気遣いがあったようで、

半年以上ビズなし挨拶(ただの口頭の挨拶)でした。

でも、イヤじゃないよ、と伝えたところみんなとビズするようになり、

この半年でなんとかさまになって来た気がします。

 

 

長くなって来たので、後半は

 

・わたし、フランスで働く(就活も含め)

・私のフランス語のその後

・日本食の評価

・続・ファッションチェック

・VISAの話

・学校と学校のイベントについて

・夫が思うこと

 

を書いていきます。

 

久しぶりの更新で、こんなにまとまってなくていいのかな?と心配ではありますが。

 

今はまだ、朝晩は涼しいですが、

そろそろ寝苦しい熱帯夜が来るんですよね😭去年の夏は扇風機だけではしのげなかったな…ツラかった日々。

フランスでアイスノンや氷嚢、絶対売れると思います。

もしくは、ひんやりシーツ。

 

 

みなさん、体調にはくれぐれもお気を付けください🙇🏻‍♀️⸒⸒

自転車のおはなし

Bonjour!

リヨンにも遅すぎる春が

やっと、やっと、やっとやって来ました!

リヨンの気候や気温は、日本と大差ないらしいのですが、

地球温暖化の原因で、こちらに長く住んでいる人曰く、それはそれはとても寒い4月5月だったようです。

平均して、朝が10℃、午後が18℃くらいがずーっと続いていたので、

通勤、通学時は暖かいアウターは必須でした。

 

でも、その間に25℃くらいの暖かい日が

何日かありました。

それまで厚手のコートを着ていた若者女子たちが、

まるで示し合わせたかのように、

こぞってお腹が見えるキャミソールを着ていました。

流行もあるようですが、

「この日差しと気温を待ってたのよ〜」

と言わんばかりの衣替えです。

むしろ、「念の為暖かくなったら」、を想定して、毎日アウターの下にはソレを着てたのかしらね?

まぁ、ついに日の目を見たであろうキャミソールが、街中に溢れていました。

 

衣替えと言えば、長袖から半袖を経て、

袖ナシに移行する型にハマった私には、

ちょっと戸惑ってしまいました。

※ちなみに、こちらのユニクロのブラ付きキャミソールは、おへそが出る短めタイプも販売中😂

 

去年の夏は干ばつでカラッカラでしたが、

今年はこれから一気に暑くなるんでしょうか。。。

各地で異常気象が続いていますね。

 

さてさて、

もうすぐリヨンに来て1年が経ちますが、

結局車はまだ買っていません…

なんせオートマ車の台数が無さすぎて。

不便は不便だけど、まぁなんとかなってるんですよねー。

だから、こちらも本気で探してないのが現状です…。

 

そんなわけで、

我が家の大事な交通手段である、

愛車を紹介します✨

じゃーん!
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冬に撮った写真で、落ち葉がすごいね…

荷台に子供2人を乗せていますが、

上の子にはもうキツそうで、

ヘルメットを被ると頭が天井にスレスレ。

それにもう1台、夫の友人から譲り受けた

自転車で、家族4人移動しています。

 

うちの自転車はとてもベーシックで安価なやつ。

 

 

進化系はコチラ!
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よく見かけるコレは、後ろに2人掛け。

向き合って乗っている兄弟姉妹をよく見かけます。



もしくはこちら!

雨避けが付いてて、便利!

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そして、前から購入を検討し、迷っていた

電動のキックボードを、

通勤用にと先日ツイに購入しました。

 

それが、コレ!!


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軽さとコンパクトさを重視して選びました。f:id:YuzuMitsuko:20230524204221j:image

最大速度25km/h, 重量9.5kgです。

 

私が購入したものは、

車体が軽い分、速度はあまり出ず、

また段差への昇降がやや不安定、という欠点があります。

予め口コミで調べ、知っていました。

 

フランスの電動キックボードの法定速度は時速25kmです。

でも、もっと重たいものは45km/hくらい

出ます。そんなの、恐ろしや、、、

(重さはだいたい15kg前後が主流)

 

さて、乗り心地ですが。。。

段差への不安定さは、安定してます😭

自転車レーンに一定間隔で地面に書かれている自転車マーク「🚲」、

あれを踏むだけで、ガタっ、てします。

言うなれば、横断歩道の白い部分でも、

手に振動が伝わるくらい不安定です(泣)

 

しかも!

ロードバイクなら25km/時なんて、軽く出るでしょう。

そのため、ビュンビュン走る自転車が怖くて怖くて、、、

 

買ってすぐ、通勤時に乗ってみたのですが、

もうガタってする度に怖くて。

我が家にある、重たい自転車で1度通勤した時は家から30分でしたが、

電動キックボードだと40分+恐怖😱😨💧

 

ひとまず近所への買い物で、運転操作に慣れ、

今より風が気持ちいい気候になったら、

たまーにキックボードで通勤してみよう!